アイネクス株式会社
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  OS30p+ クロロフィル蛍光測定装置
Fv/Fm & Fv/Foのハンディ型パルス変調蛍光測定器 先進OJIPプロトコル付き!
  • 対数時間スケールと比較したKautsky誘導期曲線を高い時間解像度イメージで提供
  • カラー画面で曲線を表示し、トレースを重ね合わせて比較しやすい
  • ストレス検出パラメータの直接的な読み取り、測定トレースの重ね合わせが場所を選ばず即座にできる
  • 暗順応状態でサンプルを比較できる
  • 持ち運びしやすいので野外の測定に最適

パルス変調試験
Fv/Fm - 植物ストレス検出において世界で最も広く使われている方法です。調査では、光化学系IIに影響する植物ストレスを測定する確実な方法とされています。そのパラメータとプロトコルは、同じ既知の暗順応状態で測定・比較できるというメリットをもっています。Fv/Fmは、多くのタイプの植物ストレスに等しくみられる炭素同化を関係があると実証されています。OS30p+測定記録は、カラーでグラフ的に表示され、Foは赤色変調光を用いて正確に測定されます。
Fv/Fo − これは直接的に炭素同化とは関係しませんが、実際はFv/Fmよりも感受性の高いストレス検出パラメータです。これも同様に同じ既知の暗順応状態でサンプルを比較できます。

JIP試験 - 先進OJIP
この植物ストレス試験法は、対数時間スケールと比較したKautsky誘導期曲線に関して、高い時間解像度イメージを提供します。計器のカラー画面で、曲線を表示し、トレースを重ね合わせ、比較できます。あるいは植物ストレスの評価の際、比較のためデータファイルから簡単に生成することも可能です。重要なストレス検出パラメータの直接的な読み取りおよび測定トレースの重ね合わせが、野外でも即座にできます。
OS30p+は、次のパラメータの直接的な読み出しができます。

OJIP、t100μs、t300μs(又はK)、tFm(又はFmまでの時間)、A(又は曲線より上の面積)、Mo(又はRC/ABS)、PI
ABS(又は能率指数)、Fo、Fm、Fv/Fo
さらにOPTI-SCIENCES社は一歩進んで、パラメータを推定する代わりにFoの計測を行っています。



O、J、I、P、t100μs(又はK)、Mo(又はRC/ABS)、PIABS(又は能率指数)、A(又は曲線より上の面積)、tFm(又はFmまでの時間)といったパラメータ全てを、画面上にFv/Fm、Fv/Foと共に重ね合わせられます。
OS30p+は実際には弱い変調光を使ってFoを測定します。
※これは推定値ではない

JIP試験のトレースは今ではコンピュータを使わず現地で表示できます。表示画面、またはデータファイルの中で最大32までのトレースを重ね合わせできます。16トレースが重ね合わせられた後で、色の反復が始まります。

技術仕様
飽和強度 600〜6000μmols(10%〜100%の設定)
飽和光源  赤色LEDアレー 660nm
 変調光源 赤色 0.2〜1.0μmols 
検出法 パルス変調
 検出部 & フィルター 700〜750nm帯域パスフィルター付きのPIN光ダイオード 
試験所要時間 0.1秒〜1.5秒。初期値の飽和パルス時間は1.0秒に設定されているが、ソフトウェアがFoとFmを決定するために8点25msの平均を取る。このため、藻類と陸生植物にとって理想的な試験となっている。
変調光調節  30%〜80%までの手動調節
 測定・グラフ化できるパラメータ Fo, Fm, Fv/Fm, Fv/Fo
 JIP試験
光化学強度 6000μmols、 4500μmol、3500μmol、3000μmol、2500μmol、1000μmol、875μmol、525μmol
光照射には650nmの赤色LEDアレーを使用
 検出法 0〜750nm帯域パスフィルター付きPIN光ダイオード、赤色パルス変調光を使用、変動サンプリング速度は10μsから数秒
試験所要時間 3〜300秒(JIP試験)
測定するJIP試験パラメータ 直接読み取りパラメータ:O、t100μs、t300μs(又はK)、t2ms(又はJ)、t30ms(又はI)、P、tFm、A(曲線上面積)、Mo(又はRC/ABS)、PIABS(又は能率指数)、Fo、Fm、Fv/Fm、Fv/Fo、画像表示画面に最大32のOJIPトレースを重ね合わせ表示可能、16トレースが重ね合わせられた後で色の反復が始まる。Foは測定値であって推定値ではない。
データファイルに報告される測定パラメータ:ABS/R、TRo/RC、Dlo/CS、ETo/RC、TRo/ABS、ETo/TRo、ETo/CS、RC/CSo、RC/CSm、S、M、Tはデータファイル中でも測定記録されるが、表示画面には出てこない。
最大32のトレースが画像表示画面で重ね合わせられ、最大32トレースがファイル名ごとに単一データファイル中にトレースの画像重ね合わせ用として保存されます。16トレースが重ね合わせられた後で、色の反復が始まる。この限界はデータファイル中では存在しない。トレースを保存しない場合は、スパイダーグラフ用に数千件の測定パラメータセットが単一データファイルに保存できる。このデータファイル数は機器のメモリ限界によってのみ制約される。
 一般仕様
画 面  カラー画像画面 
蓄積容量 最大160,000回の計測、一つのファイル名で最大32トレースを保存可能
数百件のトレースを複数データファイルに異なる名前で保存可能 
 デジタル出力 USB 
電 源  ニッケル水素電池パック、動作時間目安8時間 
寸 法  18×7×6cm(本体)、36×28×15cm(キャリングケース) 
重 量   800g(本体)、1.9kg(キャリングケース、付属品含む)


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